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【取り急ぎご連絡まで】と【取り急ぎご連絡いたします】の意味の違いと使い方の例文

言葉の使い方の例文

似た意味を持つ「取り急ぎご連絡まで」(読み方:とりいそぎごれんらくまで)と「取り急ぎご連絡いたします」(読み方:とりいそぎごれんらくいたします)の違いを例文を使って分かりやすく解説しているページです。

どっちの言葉を使えば日本語として正しいのか、迷った方はこのページの使い分け方を参考にしてみてください。

「取り急ぎご連絡まで」と「取り急ぎご連絡いたします」という言葉は、どちらもとりあえず用件だけ連絡することを意味しているという共通点があり、本来の意味は少し違いますが混同して使われる傾向があります。




「取り急ぎご連絡まで」と「取り急ぎご連絡いたします」の違い

「取り急ぎご連絡まで」と「取り急ぎご連絡いたします」の意味の違い

「取り急ぎご連絡まで」と「取り急ぎご連絡いたします」の違いを分かりやすく言うと、「取り急ぎご連絡まで」は目上の人に対して使えない、「取り急ぎご連絡いたします」は目上の人に対しても使えるという違いです。

「取り急ぎご連絡まで」と「取り急ぎご連絡いたします」の使い方の違い

一つ目の「取り急ぎご連絡まで」を使った分かりやすい例としては、「ホテルの予約を押さえましたので取り急ぎご連絡まで」「会議が延期になったので取り急ぎご連絡まで」「資料を拝見したので取り急ぎご連絡まで」などがあります。

二つ目の「取り急ぎご連絡いたします」を使った分かりやすい例としては、「取引先との商談が破談になりましたので取り急ぎご連絡いたします」「飛行機の予約を押さえましたので取り急ぎご連絡いたします」などがあります。

「取り急ぎご連絡まで」と「取り急ぎご連絡いたします」の使い分け方

「取り急ぎご連絡まで」と「取り急ぎご連絡いたします」はどちらもとりあえず用件だけ連絡することを意味しており、大きな違いはありません。あえて違いを挙げるならば、「取り急ぎご連絡まで」よりも「取り急ぎご連絡いたします」の方が丁寧な表現という点です。

したがって、ビジネスーンなどで目上の人に対して使えないのが「取り急ぎご連絡まで」、目上の人に対して使えるのが「取り急ぎご連絡いたします」と覚えておきましょう。

「取り急ぎご連絡まで」と「取り急ぎご連絡いたします」の英語表記の違い

「取り急ぎご連絡まで」も「取り急ぎご連絡いたします」も英語にすると「This is a quick note to tell you」となります。

「取り急ぎご連絡まで」の意味

「取り急ぎご連絡まで」とは

「取り急ぎご連絡まで」とは、とりあえず用件だけ連絡することを意味しています。

「取り急ぎご連絡まで」の使い方

「取り急ぎご連絡まで」を使った分かりやすい例としては、「忘年会の会場を押さえました取り急ぎご連絡まで」「目標販売数を超えたので取り急ぎご連絡まで」「会議の日程が変更になりましたので取り急ぎご連絡まで」などがあります。

「取り急ぎご連絡まで」は早く目的を達するように行動することを意味する「取り急ぎ」に、接頭語の「ご」と、情報などを互いに知らせることを意味する「連絡」、至り及ぶ程度のことを意味する「まで」が合わさり、とりあえず用件だけ連絡することを意味する言葉です。

「取り急ぎご連絡まで」はビジネスシーンでも使うことができる言葉ですが、「取り急ぎ」はとりあえずのこと、「まで」は「します」や「いたします」を省略した略語になります。略語を目上の方に使うのは失礼に当たるので、取引先などの目上の人に対しては使用を避けるようにしましょう。

ただし目上の人であっても、普段から連絡を取り合っている上司などに対しては、使っても問題ない言葉になっています。

また、「取り急ぎご連絡まで」は本当に急を要する連絡のみに使うようにしましょう。「取り急ぎ」は便利で使い勝手の良い表現ですが、どうしても急ぎで伝えたい内容だけを伝えるのが適しています。

「取り急ぎご連絡まで」の類語

「取り急ぎご連絡まで」の類語・類義語としては、他のことは差し置いてまず第一にのことを意味する「とりあえず」、今後のことは別にしてその時点で一応の区切りをつけることを意味する「ひとまず」などがあります。

「取り急ぎご連絡いたします」の意味

「取り急ぎご連絡いたします」とは

「取り急ぎご連絡いたします」とは、とりあえず用件だけ連絡することを意味しています。

「取り急ぎご連絡いたします」の使い方

「取り急ぎご連絡いたします」を使った分かりやすい例としては、「明後日の商談が中止になったことを取り急ぎご連絡いたします」「現場でトラブルが起きたので取り急ぎご連絡いたしました」などがあります。

「取り急ぎご連絡いたします」は早く目的を達するように行動することを意味する「取り急ぎ」に、接頭語の「ご」と、情報などを互いに知らせることを意味する「連絡」、しますを丁寧にした言葉の「いたします」が合わさり、とりあえず用件だけ連絡することを意味する言葉です。

「取り急ぎご連絡いたします」はビジネスシーンでよく使われており、敬語表現なので目上の人に対して使用しても問題ありません。

「取り急ぎご連絡いたします」を使う上で注意しなければならないのは、本当に急を要する連絡のみに使うようにするという点です。「取り急ぎ」は便利で使い勝手の良い表現ですが、どうしても急ぎで伝えたい内容だけを伝えるのが適しているとお終えておきましょう。

「取り急ぎご連絡いたします」の類語

「取り急ぎご連絡いたします」の類語・類義語としては、何はともあれのことを意味する「まずは」、大変急を要することを意味する「大至急」などがあります。

「取り急ぎご連絡まで」の例文

1.本社の社長がいらっしゃるようですので、取り急ぎご連絡まで。
2.詳細はまだですが社員旅行の日程が決まったので、取り急ぎご連絡まで。
3.新規プロジェクトの開始日ですが、諸事情により日程が変更されました。取り急ぎご連絡まで。
4.面談が無事終了いたしましたので、取り急ぎご連絡まで。
5.取り急ぎご連絡までとなりますが、今週金曜日のミーティング時間が変更になりましたので、決まり次第ご案内いたします。

この言葉がよく使われる場面としては、とりあえず用件だけ連絡することを表現したい時などが挙げられます。

上記の例文にあるように、「取り急ぎご連絡まで」はビジネスシーンでも使うことができる言葉です。

「取り急ぎご連絡いたします」の例文

1.進行中のプロジェクトにおいて重大な問題な発生しましたので、取り急ぎご連絡いたします。
2.週末の会合をキャンセルさせていただきたく、取り急ぎご連絡いたしました。
3.出張先のホテルを押さえましたので、取り急ぎご連絡いたします。
4.送付いただいた資料を拝受いたしました。内容を確認させていただき改めてこちらからご連絡差し上げることを、取り急ぎご連絡いたします。
5.本日の取引先との打ち合わせは上々でしたので、取り急ぎご連絡いたします。

この言葉がよく使われる場面としては、とりあえず用件だけ連絡することを表現したい時などが挙げられます。

上記の例文にあるように、「取り急ぎご連絡いたします」はビジネスシーンでも使うことができる言葉です。

「取り急ぎご連絡まで」と「取り急ぎご連絡いたします」はどちらもとりあえず用件だけ連絡することを表します。どちらの言葉を使うか迷った場合、目上の人に対して使えないのが「取り急ぎご連絡まで」、目上の人に対しても使えるのが「取り急ぎご連絡いたします」と覚えておきましょう。

言葉の使い方の例文
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株式会社セラーバンク/例文買取センター運営
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