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【シンクロ】と【シンクロナイズ】の意味の違いと使い方の例文

言葉の使い方の例文

似た意味を持つ「シンクロ」と「シンクロナイズ」の違いを例文を使って分かりやすく解説しているページです。

どっちの言葉を使えば日本語として正しいのか、迷った方はこのページの使い分け方を参考にしてみてください。

「シンクロ」と「シンクロナイズ」という言葉は、「同時化すること」という共通点があり、本来の意味は少し違いますが混同して使われる傾向があります。




シンクロとシンクロナイズの違い

シンクロとシンクロナイズの意味の違い

シンクロとシンクロナイズの違いを分かりやすく言うと、シンクロはシンクロナイズよりも汎用的に使われているという違いです。

シンクロとシンクロナイズの使い方の違い

一つ目のシンクロを使った分かりやすい例としては、「音と画像がシンクロすることによってまるで映像かと思えるような感覚になる」「発言タイミングが同じでシンクロしたことに喜びを覚えた」「シンクロニー現象は過ごした時間が影響する」などがあります。

二つ目のシンクロナイズを使った分かりやすい例としては、「シンクロナイズドスイミングは今は違う名称で呼ばれている」「シンクロナイズさせた演技は多くの人々を魅了した」「シンクロナイズしたデータは削除してしまっても問題ない」などがあります。

シンクロとシンクロナイズの使い分け方

シンクロとシンクロナイズはどちらも、同時化することや一致させることを意味する言葉で、意味に違いはありません。

シンクロは、時間的に一致させることや同調させることを意味し、シンクロナイズを省略した言葉です。また、「シンクロナイズドスイミング」を指す言葉としても使われています。

一方のシンクロナイズも、同時化することを意味する言葉です。後から二つのものを合わせることや合わせたものを指す言葉としても使われています。ただし、「シンクロナイズドスイミング」を表す言葉として使われることはありません。

つまり、シンクロとシンクロナイズは同じように使うことができますが、強いて言えば、シンクロの方がより汎用的に用いられています。

シンクロとシンクロナイズの英語表記の違い

シンクロもシンクロナイズも英語にすると「sync」「synchro」「synchronize」となり、例えば上記の「シンクロする」を英語にすると「be in sync」となり、上記の「シンクロナイズドスイミング」を英語にすると「synchronized swimming」となります。

シンクロの意味

シンクロとは

シンクロとは、時間的に一致させることや同調させることを意味しています。

その他にも、シンクロナイズドスイミングの略を意味する言葉として使われています。

シンクロの使い方

「シンクロニシティをスピリチュアルなものだとは言い切れない」「旦那と話すたびにシンクロニー現象を感じる機会が増えた」「シンクロさせてスイッチとして使う」などの文中で使われているシンクロは、「時間的に一致させること」の意味で使われています。

一方、「シンクロは見ている側からすれば寸分のズレもないと感じる」「シンクロは名称が変わったが未だにシンクロと呼んでいる人もいるだろう」などの文中で使われているシンクロは、「シンクロナイズドスイミング」の意味で使われています。

シンクロは英語で「synchro」と表記され、「同期化」「同調」といった意味を持つ「 synchronization」を省略した言葉です。日本語でも同じように使われていますが、「シンクロする」と動詞のように使われることも多くあります。

「シンクロニシティ」の意味

上記例文の「シンクロニシティ」とは、一見して無関係と思える出来事が同時に起こり、因果関係を持った状態にある偶然の一致を意味する言葉です。例えば、連絡をしようとしていた相手から連絡が来るなどの偶然の出来事が該当します。

シンクロニー現象」の意味

また、上記例文の「シンクロニー現象」とは、他者と多くの時間を共にした結果、言動が似てくる現象を指す言葉です。日常生活においては、動詞のように「シンクロする」という表現として多く用いられています。

シンクロの対義語

シンクロの対義語・反対語としては、一つにまとまっていない様子を意味する「バラバラ」、他人の主張や批判に論じ返すことを意味する「反駁」、一つの意見に反対や不服を示す意見を意味する「異議」があります。

シンクロの類語

シンクロの類語・類義語としては、他者の意見や提案に対して賛成することを意味する「賛同」、意見や主張などに賛成して後押しをすることを意味する「支持」、他人の意見や感情などのその通りだと感じることを意味する「共感」などがあります。

シンクロナイズの意味

シンクロナイズとは

シンクロナイズとは、同時化することを意味しています。

その他にも、後から二つのものが合うようにまとめることを意味する言葉として使われています。

シンクロナイズの使い方

「シンクロナイズドスイミングだけではなく動きを同時化させて魅せるスポーツは多い」「アドレス帳をシンクロナイズせずとも連絡を取る人はもうほとんどいない」などの文中で使われているシンクロナイズは、「同時化すること」の意味で使われています。

一方、「音楽がハッキリと聞こえなかったため動画には後からシンクロナイズさせた」「シンクロナイズする前に不必要な情報は削除する」などの文中で使われているシンクロナイズは、「二つのものが合うようにまとめること」の意味で使われています。

シンクロナイズは英語で「synchronize」と表記され、「同時性を持つ」「同時に起こる」「同調させる」といった意味を持つ言葉です。日本語でも同じように使われており、映像や写真に関する言葉として用いられることが多くあります。

「シンクロナイズドスイミング」の意味

上記例文の「シンクロナイズドスイミング」とは、音楽に合わせて泳ぐ競技を指します。しかし、芸術性を求める演技であることを表すため、2017年以降「アーティスティックスイミング」と呼ばれるようになり、「AS」と略されることもあります。

シンクロナイズの対義語

シンクロナイズの対義語・反対語としては、相手の論や批判に対して反対の意見を述べることを意味する「反論」、他人と異なった考えを意味する「異存」があります。

シンクロナイズの類語

シンクロナイズの類語・類義語としては、二つ以上の音が同時に重なることを意味する「ユニゾン」、無言のうちに心が通じ合うことを意味する「以心伝心」、二人以上で一緒に物事を行う時に気持ちなどが一致することを意味する「阿吽の呼吸」などがあります。

シンクロの例文

1.友人たちと考えをシンクロさせなければならないゲームをやってみたが、なかなか難しかった。
2.シンクロニシティが起こる相手は自分とは正反対の人が多いと言われることもある。
3.端末とコントローラーをシンクロさせるためのスイッチを押しても接続されなかった。
4.一度シンクロを間近で見た時、競技者たちが水中で呼吸をしているのではないかと疑った。
5.水の中にいながら音楽に、そして一緒に競技を行うメンバーに合わせて踊るシンクロには多くの努力が必要だと思った。

この言葉がよく使われる場面としては、時間的に一致させることや同調させることを意味する時などが挙げられます。

例文4や5のように、「シンクロナイズドスイミング」を指す言葉としても使われています。

シンクロナイズの例文

1.メンバー全員でシンクロナイズを行うことができたら、メリハリのあるダンスと感じてもらえるだろう。
2.新しい端末と古い端末をシンクロナイズさせて情報を共有することで、新しい端末でもいつものように使うことができる。
3.アカウントのシンクロナイズ設定をオフにして個々で別の設定を適用させている。
4.シンクロナイズしたものを提出するつもりだったが、その過程も見たいと言われたため撮影しながら作業を行うことにした。
5.動画上ではシンクロナイズさせてあるが、実際には音楽と歌にはズレが生じていた。

この言葉がよく使われる場面としては、同時化することを意味する時などが挙げられます。

シンクロのように「シンクロナイズドスイミング」を指す言葉としては使われていませんが、例文1のように「同時に同じ動きをすること」を意味する言葉として使われているため、ダンスや音楽の用語として使われることもあります。

シンクロとシンクロナイズは、どちらも「同時化すること」を表し、意味や使い方に違いはありません。どちらを使うか迷った場合は、より汎用的に使われているのが「シンクロ」であると覚えておけば間違いありません。

言葉の使い方の例文
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