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【お目通しくださいますようお願い申し上げます】と【お目通しのほどよろしくお願いいたします】の意味の違いと使い方の例文

言葉の使い方の例文

似た意味を持つ「お目通しくださいますようお願い申し上げます」(読み方:おめとおしくださいますようおねがいもうしあげます)と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」(読み方:おめとおしのほどよろしくおねがいいたします)の違いを例文を使って分かりやすく解説しているページです。

どっちの言葉を使えば日本語として正しいのか、迷った方はこのページの使い分け方を参考にしてみてください。

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」という言葉は、どちらも初めから終わりまで一通り見てほしいとお願いすることを意味しているという共通点があり、本来の意味は少し違いますが混同して使われる傾向があります。




  1. 「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の違い
    1. 「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の意味の違い
    2. 「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の使い方の違い
    3. 「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の使い分け方
    4. 「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の英語表記の違い
  2. 「お目通しくださいますようお願い申し上げます」の意味
    1. 「お目通しくださいますようお願い申し上げます」とは
    2. 「お目通し下さいますようお願い申し上げます」はあまり好ましくない
    3. 「お目通しくださいますようお願い申し上げます」の使い方
    4. 「お目通しくださいますようお願い申し上げます」の類語
  3. 「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の意味
    1. 「お目通しのほどよろしくお願いいたします」とは
    2. 「お目通しのほどよろしくお願い致します」は誤用
    3. 「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の使い方
    4. 「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の類語
  4. 「お目通しくださいますようお願い申し上げます」の例文
  5. 「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の例文

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の違い

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の意味の違い

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の違いを分かりやすく言うと、「お目通しくださいますようお願い申し上げます」の方が「お目通しのほどよろしくお願いいたします」よりも丁寧な表現という違いです。

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の使い方の違い

一つ目の「お目通しくださいますようお願い申し上げます」を使った分かりやすい例としては、「会議の質問事項をまとめましたのでお目通しくださいますようお願い申し上げます」「お暇な時で構いませんのでお目通しくださいますようお願い申し上げます」などがあります。

二つ目の「お目通しのほどよろしくお願いいたします」を使った分かりやすい例としては、「改善案をまとめましたのでお目通しのほどよろしくお願いいたします」「スケジュールが完成しましたのでお目通しのほどよろしくお願いいたします」などがあります。

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の使い分け方

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」はどちらも初めから終わりまで一通り見てほしいとお願いすることを意味しており、大きな違いはありません。

あえて違いを挙げるならば、「お目通しくださいますようお願い申し上げます」の方が、「お目通しのほどよろしくお願いいたします」よりも丁寧な表現という点です。

ただし、どちらも敬語表現であり意味に違いもないので、好きな方を使って問題ないと覚えておきましょう。

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の英語表記の違い

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」も「お目通しのほどよろしくお願いいたします」も敬語なので直訳した表現はありませんが、近い表現として、「look through」「read through」「look over」などがあります。

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」の意味

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」とは

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」とは、初めから終わりまで一通り見てほしいとお願いすることを意味しています。

「お目通し下さいますようお願い申し上げます」はあまり好ましくない

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」を漢字にして、「お目通し下さいますようお願い申し上げます」と表記する人もいますが、あまり好ましくありません。余程の理由がない限り、ひらがなの「ご理解くださいますようお願い申し上げます」を使うようにしましょう。

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」の使い方

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」を使った分かりやすい例としては、「必要事項をまとめましたのでお目通しくださいますようお願い申し上げます」「大変恐縮ですが今週末までにお目通しくださいますようお願い申し上げます」などがあります。

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」は、初めから終わりまで一通り見ることを意味する「目通し」に、接頭語の「お」、お願いすること丁寧に表現した「お願い申し上げます」が合わさった言葉です。

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」は一通り全部見ることを表す言葉ですが、熟読するのではなく、簡単に全体を見るようなニュアンスで使うと覚えておきましょう。

例えば、会議を行なう前に参加者に資料を配布して、「こちらの資料にお目通しくださいますようお願い申し上げます」と言うことで、会議の前に一通り資料に目を通してもらうことによって、会議を円滑に進めることができるのです。

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」は主にビジネスシーンにおいて使われる言葉で、日常生活などではほとんど使いません。また、丁寧な表現なので、上司や取引先などの目上の人に対して使うこともできます。

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」は、ビジネスメールやビジネス文書などの、書き言葉として使うのが一般的です。話し言葉として使う場合は、「ご確認お願いいたします」などとした方が自然でしょう。

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」の類語

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」の類語・類義語としては、目通ししてくれると嬉しいことを意味する「お目通しいただければ幸いです」、目を通してほしいと思っていることを意味する「お目通しいただきたく存じます」などがあります。

「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の意味

「お目通しのほどよろしくお願いいたします」とは

「お目通しのほどよろしくお願いいたします」とは、初めから終わりまで一通り見てほしいとお願いすることを意味しています。

「お目通しのほどよろしくお願い致します」は誤用

「お目通しのほどよろしくお願いいたします」を漢字にして、「お目通しのほどよろしくお願い致します」とするのは誤用です。

ではなぜ誤用かと言うと、「よろしくお願いいたします」の「いたします」は補助動詞であり、日本語には動詞は漢字表記し、補助動詞はひらがなで表記するという決まりがあるのが理由になります。

「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の使い方

「お目通しのほどよろしくお願いいたします」を使った分かりやすい例としては、「お手すきの際にお目通しのほどよろしくお願いいたします」「お忙しいところ恐れ入りますがお目通しのほどよろしくお願いいたします」などがあります。

「お目通しのほどよろしくお願いいたします」は、一通り見ることを意味する「目通し」に、接頭語の「お」とお願いすること丁寧に表現した「よろしくお願いいたします」が合わさった言葉です。

「お目通しのほどよろしくお願いいたします」は一通り全部見ることを表す言葉ですが、熟読するのではなく、簡単に全体を見るようなニュアンスで使うと覚えておきましょう。

例えば、会議を行なう前に参加者に資料を配布して、「こちらの資料にお目通しのほどよろしくお願いいたします」と言うことで、会議の前に一通り資料に目を通してもらうことによって、会議を円滑に進めることができるのです。

「お目通しのほどよろしくお願いいたします」は主にビジネスシーンにおいて使われる言葉で、日常生活などではほとんど使いません。また、丁寧な表現なので、上司や取引先などの目上の人に対して使うこともできます。

「お目通しのほどよろしくお願いいたします」は、ビジネスメールやビジネス文書などの、書き言葉として使うのが一般的です。話し言葉として使う場合は、「ご確認お願いいたします」などとした方が自然でしょう。

「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の類語

「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の類語・類義語としては、目を通してとお願いすることを意味する「お目通し願います」、一通り読んでもらうことをお願いすることを意味する「ご一読のほどよろしくお願いいたします」などがあります。

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」の例文

1.明日の会議の資料をまとめましたので、お目通しくださいますようお願い申し上げます。
2.新商品のパンフレットをお持ちしましたので、お目通しくださいますようお願い申し上げます。
3.議事力の準備ができましたので、お目通しくださいますようお願い申し上げます。
4.営業部から報告書が上がりましたので、お目通しくださいますようお願い申し上げます。
5.報告書をまとめましたので、お目通しくださますようお願い申し上げます。

この言葉がよく使われる場面としては、初めから終わりまで一通り見てほしいとお願いすることを表現したい時などが挙げられます。

上記の例文にあるように、「お目通しくださいますようお願い申し上げます」はビジネスシーンにおいて使われている言葉です。

「お目通しのほどよろしくお願いいたします」の例文

1.お時間のある時で結構ですので、お目通しのほどよろしくお願いいたします。
2.ご多忙かと思いますが、週末の資料を作成しましたのでお目通しのほどよろしくお願いいたします。
3.大変恐縮ですが、先日お送りしたアンケートについてお目通しのほどよろしくお願いたします。
4.原稿の準備ができましたので、お目通しのほどよろしくお願いいたします。
5.改善案をまとめましたので、お目通しのほどよろしくお願いいたします。

この言葉がよく使われる場面としては、初めから終わりまで一通り見てほしいとお願いすることを表現したい時などが挙げられます。

上記の例文にあるように「お目通しのほどよろしくお願いいたします」はビジネスシーンにおいて使われている言葉です。

「お目通しくださいますようお願い申し上げます」と「お目通しのほどよろしくお願いいたします」はどちらもを表します。

どちらの言葉を使うか迷った場合、「お目通しくださいますようお願い申し上げます」の方が「お目通しのほどよろしくお願いいたします」よりも丁寧な表現と覚えておきましょう。

ただし、どちらも敬語表現であり意味に違いもないので、好きな方を使って問題ないと覚えておきましょう。

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