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【アミューズメント】と【エンターテイメント】の意味の違いと使い方の例文

言葉の使い方の例文

似た意味を持つ「アミューズメント」と「エンターテイメント」の違いを例文を使って分かりやすく解説しているページです。

どっちの言葉を使えば日本語として正しいのか、迷った方はこのページの使い分け方を参考にしてみてください。

「アミューズメント」と「エンターテイメント」という言葉は、「娯楽」という共通点があり、本来の意味は少し違いますが混同して使われる傾向があります。




アミューズメントとエンターテイメントの違い

アミューズメントとエンターテイメントの意味の違い

アミューズメントとエンターテイメントの違いを分かりやすく言うと、アミューズメントは機械や設備で娯楽を表現する時に使い、エンターテイメントは見せ物や余興で娯楽を表現する時に使うという違いです。

アミューズメントとエンターテイメントの使い方の違い

一つ目のアミューズメントを使った分かりやすい例としては、「アミューズメントパークへ行く予定の日はどうやら雨らしい」「アミューズメント業界は感染症の影響を大きく受けたと言える」「アミューズメント賞品を揃えようと躍起になる」などがあります。

二つ目のエンターテイメントを使った分かりやすい例としては、「エンターテイメント業界を盛り上げるための企画が立ち上がったそうだ」「エンターテイメントを届ける側も人間である」「エンターテイメントに携わる職について考えてみた」などがあります。

アミューズメントとエンターテイメントの使い分け方

アミューズメントとエンターテイメントはどちらも、娯楽や気晴らしを意味する言葉ですが、指し示すものが若干異なります。

アミューズメントは、上記例文の「アミューズメントパーク」「アミューズメント業界」「アミューズメントゲーム」などのように用いられ、特に機械によって得られる娯楽や施設にて得られる娯楽を表す言葉として使われています。

一方のエンターテイメントは、上記例文の「エンターテイメント業界」「エンターテイメントを届ける人」「エンターテイメントに携わる職」などのように用いられ、特に音楽や演劇、その他技芸などを見聞きする娯楽を表す言葉として使われています。

つまり、アミューズメントは機械や設備を用いて利用客に娯楽を表し、エンターテイメントは見せ物や余興を用いて利用客に娯楽を表すという違いがあります。

また、アミューズメントは少人数を楽しませるためのものであり、エンターテイメントは大人数を楽しませるためのものであると区別されることもあります。

アミューズメントとエンターテイメントの英語表記の違い

アミューズメントを英語にすると「amusement」となり、例えば上記の「アミューズメントパーク」を英語にすると「the amusement park」となります。

一方、エンターテイメントを英語にすると「entertainment」となり、例えば上記の「エンターテイメント業界」を英語にすると「entertainment industry」となります。

アミューズメントの意味

アミューズメントとは

アミューズメントとは、娯楽や楽しみを意味しています。

アミューズメントの使い方

アミューズメントを使った分かりやすい例としては、「アミューズメントゲームはつい目的を達成するまで遊んでしまう」「アミューズメントパーク情報を見て遊ぶ計画を立てる」「好きなキャラがアミューズメント景品として取り扱われるらしい」などがあります。

その他にも、「アミューズメントパークよりもテーマパークの方が没入感があって好きだ」「アミューズメント業界の大手企業は私でも聞いたことのあるところばかりだ」「アミューズメントやレジャーはストレス発散には欠かせない」などがあります。

アミューズメントは英語で「amusement」と表記され、「おかしさ」「慰み」「娯楽」といった意味を持つ言葉です。日本語では「おかしさ」などの意味で使われることはありません。

「アミューズメントゲーム」の意味

上記例文の「アミューズメントゲーム」とは、アミューズメント施設に設置されている業務用のゲームを指し、「アーケードゲーム」と呼ばれることが多い言葉です。コインを投入して遊ぶことができ、家庭用ゲームと対になる存在とされています。

アミューズメントの類語

アミューズメントの類語・類義語としては、仕事や勉学などでの疲労を癒すための娯楽を意味する「レクリエーション」、保養や旅行などのための長い休暇を意味する「バケーション」、喜び楽しむことを意味する「歓楽」などがあります。

エンターテイメントの意味

エンターテイメントとは

エンターテイメントとは、気晴らしや余興を意味しています。

エンターテイメントの使い方

エンターテイメントを使った分かりやすい例としては、「マンガやドラマといったエンターテイメントを楽しむ時間が今はない」「エンターテイメント市場が変化して新しい事業も生まれた」「エンターテイメントを提供する番組は多く、個人的にも好んで見ている」などがあります。

その他にも、「音楽や絵をエンターテイメントとする作品もあれば芸術とする作品もある」「エンターテイメントに関する情報は友人から聞いている」「エンターテイメントを楽しむ側だった自分が届ける側になるとは思っていなかった」などがあります。

エンターテイメントは英語で「entertainment」と表記され、「歓待」「宴会」「娯楽」といった意味を持つ言葉です。日本語でも同じように使われており、「エンターテインメント」と別の表記をすることや、「エンタメ」と省略して用いることもあります。

表現方法は「エンタメ情報」「ニュースエンタメ」「エンターテイナー」

特にテレビ番組や情報誌などによって伝えられる芸能ニュース、ゲームや映画などの様々なメディア情報を表す言葉として、「エンタメ情報」「ニュースエンタメ」などのように使われています。

また、エンターテイメントを提供する人たちを「エンターテイナー」「エンターテーナー」と呼び、具体的にミュージシャンや芸能人など、周囲の人々を楽しませるような人を指す言葉として用いられています。

エンターテイメントの類語

エンターテイメントの類語・類義語としては、仕事などから解放された時間を利用する娯楽や行楽を意味する「レジャー」、遊びのためにする芸事を意味する「遊芸」、演技や音楽などの技芸を意味する「パフォーマンス」などがあります。

アミューズメントの例文

1.学生時代にはアミューズメント施設に友人と足を運ぶことが多かったが、大人になってからはあまり行かなくなった。
2.ゲームセンターのアミューズメント景品を取るのが下手なため、いつも友人らの力を借りることになる。
3.デパート内に設けられているアミューズメントスペースで子どもが一人歩いていたが、迷子だろうかと心配になった。
4.爽快感のあるアトラクションが好きなためアミューズメントパークに遊びに行くのが好きだ。
5.都心部のアミューズメントはどれも魅力的であるうえ、一日二日では回り切れないほどに多い。

この言葉がよく使われる場面としては、娯楽や楽しみを意味する時などが挙げられます。

例文5のように、アミューズメントのみで娯楽施設を表す言葉としても使われています。

エンターテイメントの例文

1.エンターテイメントに特化した職に就くために、自分の好きなものを仕事にできるのかをまずは考えている。
2.映画館や劇場などのエンターテイメントサービスは館内への入場規制をかけていたこともあった。
3.自分がかつて色々なものをもらったため、いつかエンターテイメントを提供できるような人間になれたらと思っている。
4.動画投稿サイトの普及により、誰にでもエンターテイメントを届けることが簡単になったと言える。
5.エンターテイメント業界で仕事をするにあたって、マーケティング方法などの勉強をしておくべきだろうか。

この言葉がよく使われる場面としては、気晴らしや余興を意味する時などが挙げられます。

どの例文のエンターテイメントも、「エンターテインメント」「エンタメ」と表現することができます。

アミューズメントとエンターテイメントは、どちらも「娯楽」を表します。

どちらを使うか迷った場合は、機械や設備で娯楽を提供する施設を表す場合は「アミューズメント」を、見せ物や余興で娯楽を提供する施設を表す場合は「エンターテイメント」を使うと覚えておけば間違いありません。

言葉の使い方の例文
編集者
株式会社セラーバンク/例文買取センター運営
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