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【お知らせください】と【ご連絡ください】の意味の違いと使い方の例文

言葉の使い方の例文

似た意味を持つ「お知らせください」(読み方:おしらせください)と「ご連絡ください」(読み方:ごれんらくください)の違いを例文を使って分かりやすく解説しているページです。

どっちの言葉を使えば日本語として正しいのか、迷った方はこのページの使い分け方を参考にしてみてください。

「お知らせください」と「ご連絡ください」という言葉は、どちらも情報などを知らせて欲しいとお願いすることを意味しているという共通点があり、本来の意味は少し違いますが混同して使われる傾向があります。




「お知らせください」と「ご連絡ください」の違い

「お知らせください」と「ご連絡ください」の意味の違い

「お知らせください」と「ご連絡ください」の違いを分かりやすく言うと、「お知らせください」は相手が複数人でも使うことができる、「ご連絡ください」は相手が個人の場合に使われることが多いという違いです。

「お知らせください」と「ご連絡ください」の使い方の違い

一つ目の「お知らせください」を使った分かりやすい例としては、「ご要望などがありましたらお気軽にお知らせください」「詳細が決まりましたらお知らせくださいますようお願い申し上げます」「駅に着きましたらお知らせください」などがあります。

二つ目の「ご連絡ください」を使った分かりやすい例としては、「何かありましたらこちらの番号にご連絡ください」「お手隙の際で構いませんのでご連絡くださいませ」「ご不明な点がございましたらいつでもご連絡ください」などがあります。

「お知らせください」と「ご連絡ください」の使い分け方

「お知らせください」と「ご連絡ください」はどちらも情報などを知らせて欲しいとお願いすることを意味しており、大きな違いはありません。

あえて違いを挙げるならば、「お知らせください」は相手が複数人でも使えることができるのに対して、「ご連絡ください」は相手が個人の場合に使われることが多いという点です。

「お知らせください」と「ご連絡ください」の英語表記の違い

「お知らせください」を英語にすると「please let me know」となり、例えば上記の「駅に着きましたらお知らせください」を英語にすると「Please let me know when you’ve arrived at station」となります。

一方、「ご連絡ください」を英語にすると「please contact me」となり、例えば上記の「いつでもご連絡ください」を英語にすると「Please contact me anytime」となります。

「お知らせください」の意味

「お知らせください」とは

「お知らせください」とは、知らせて欲しいとお願いをすることを意味しています。

「お知らせください」を「お知らせ下さい」にするのはあまり好ましくない

「お知らせください」を漢字にして「お知らせ下さい」とするのはあまり好ましくありません。余程の理由がない限りひらがなの「お知らせください」を使うようにしましょう。

「お知らせください」の使い方

「お知らせください」を使った分かりやすい例としては、「ご都合の良い日をお知らせくださいませ」「何か変わったことなどありましたらお知らせください」「必要な書類をお知らせくださいますようお願いいたします」などがあります。

「お知らせください」は言葉やその手段で伝えることを意味する「知らせる」に、接頭語の「お」と、相手に何かを要望することを意味する「ください」が合わさり、知らせて欲しいとお願いをすることを意味する敬語表現です。

「お知らせください」は敬語表現なのでビジネスシーンでも使うことができますが、やや上から目線な表現に感じる人もいるため、上司などの目上の人に使う場合は「お知らせくださいますようお願い申しげます」のように、さらに丁寧な表現にする必要があると覚えておきましょう。

また、「お知らせください」はメールや電話など、書き言葉と話し言葉どちらでも使うことができるというのが特徴です。

「お知らせください」の類語

「お知らせください」の類語・類義語としては、聞かせ欲しいとお願いをすることを意味する「お聞かせください」、教えて欲しいとお願いをすることを意味する「お知らせください」などがあります。

「ご連絡ください」の意味

「ご連絡ください」とは

「ご連絡ください」とは、連絡をして欲しいとお願いをすることを意味しています。

「ご連絡ください」を「ご連絡下さい」にするのはあまり好ましくない

「ご連絡ください」を漢字にして「ご連絡下さい」とするのはあまり好ましくありません。余程の理由がない限りひらがなの「ご連絡ください」を使うようにしましょう。

表現方法は「何かありましたらご連絡ください」「私までご連絡ください」

「何かありましたらご連絡ください」「私までご連絡ください」などが、「ご連絡ください」を使った一般的な言い回しです。

「ご連絡ください」の使い方

「ご連絡ください」を使った分かりやすい例としては、「何ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡ください」「本状をお受け取り次第ご連絡くださいますようお願い申し上げます」「お急ぎの場合は下記の番号までご連絡ください」などがあります。

「ご連絡ください」は情報などを互いに知らせることを意味する「連絡」に、接頭語の「お」と、相手に何かを要望することを意味する「ください」が合わさり、連絡をして欲しいとお願いをすることを意味する敬語表現です。

「ご連絡ください」は敬語表現なのでビジネスシーンでも使うことができますが、やや上から目線な表現に感じる人もいるため、上司などの目上の人に使う場合は「ご連絡くださいますようお願い申しげます」のように、さらに丁寧な表現にする必要があると覚えておきましょう。

また、「ご連絡ください」はメールや電話など、書き言葉と話し言葉どちらでも使うことができるというのが特徴です。

「ご連絡ください」の類語

「ご連絡ください」の類語・類義語としては、一度告げ知らせることをお願いすることを意味する「ご一報ください」、返答をお願いすることを意味する「お返事ください」などがあります。

「お知らせください」の例文

1.恐れ入りますが、今月末までに出席の可否をお知らせくださいますよう、お願い申し上げます。
2.追加の希望等がありましたら、こちらの番号までお知らせください。
3.お手数ながら、来月のご都合を今月20日までお知らせください。
4.ご意見やご要望などがございましたら、お気軽にお知らせください。
5.やむを得ず欠席する場合は、開催日の1週間前までにこちらの番号にお知らせください。

この言葉がよく使われる場面としては、知らせて欲しいとお願いをすることを表現したい時などが挙げられます。

上記の例文にあるように、「お知らせください」はビジネスシーンにおいてよく使われている言葉です。

「ご連絡ください」の例文

1.来週は出張で不在の予定なので、お急ぎの場合はこちらの番号にご連絡ください。
2.ご不明な点やご質問、ご要望などございましたら、メールまたはお電話にてご連絡ください。
3.忘年会の出欠のご返事を、今週末までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
4.やむを得ない事情でキャンセルされる場合は、その旨をこちらの番号までご連絡ください。
5.商品について何か分からないことがございましたら、遠慮なくご連絡ください。

この言葉がよく使われる場面としては、連絡をして欲しいとお願いをすることを表現したい時などが挙げられます。

上記の例文にあるように、「ご連絡ください」はビジネスシーンにおいてよく使われている言葉です。

「お知らせください」と「ご連絡ください」はどちらも情報などを知らせて欲しいとお願いすることを表します。どちらの言葉を使うか迷った場合、相手が複数人でも使うことができるのが「お知らせください」、相手が個人の場合に使われることが多いのが「ご連絡ください」と覚えておきましょう。

言葉の使い方の例文
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株式会社セラーバンク/例文買取センター運営
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