今日の買取件数:20件/今月の買取件数:40件/累計買取件数:18,926件

【締め切り】と【期限】の意味の違いと使い方の例文

言葉の使い方の例文

似た意味を持つ「締め切り」(読み方:しめきり)と「期限」(読み方:きげん)の違いを例文を使って分かりやすく解説しているページです。

どっちの言葉を使えば日本語として正しいのか、迷った方はこのページの使い分け方を参考にしてみてください。

「締め切り」と「期限」という言葉は、どちらも前もって決まっている約束の時のことを意味しているという共通点があり、本来の意味は少し違いますが混同して使われる傾向があります。




「締め切り」と「期限」の違い

「締め切り」と「期限」の意味の違い

「締め切り」と「期限」の違いを分かりやすく言うと、「締め切り」とは期限の最終的な日時のこと、「期限」とはある一時点からその先の決められたある時点までの連続する期間のことという違いです。

「締め切り」と「期限」の使い方の違い

一つ目の「締め切り」を使った分かりやすい例としては、「受け付けは15時で締め切りにする予定です」「締め切りを守るのは社会人として当たり前だろう」「この募集は明日で締め切りです」「締め切り厳守でお願いします」などがあります。

二つ目の「期限」を使った分かりやすい例としては、「このレポートの提出期限はいつですか」「期限は今週末までなので忘れないようにしよう」「パスポートの有効期限が切れそうなので更新することにしました」「支払い期限が切れてしまった」などがあります。

「締め切り」と「期限」の使い分け方

「締め切り」と「期限」はどちらも前もって決まっている約束の時のことを意味する言葉ですが、使い方に少し違いがあるので注意が必要です。

「締め切り」は期限の最終的な日時のことを指しているのに対して、「期限」はある一時点からその先の決められたある時点までの連続する期間のことを指しているというのが違いです。

分かりやすい例を挙げると、大学でのレポートは出題されてから提出するまでに一定の期間が決められているのが一般的です。それが6月15日から7月15日までだとすると、この連続した期間のことを「期限」と言います。

一方、この期限の最終的な日時のこと、つまり7月15日のことを「締め切り」と言うのです。

「締め切り」と「期限」の英語表記の違い

「締め切り」を英語にすると「deadline」となり、例えば上記の「締め切り厳守でお願いします」を英語にすると「Please stick to the deadline」となります。

一方、「期限」を英語にすると「period」「term」「deadline」「time limit」となり、例えば上記の「支払い期限が切れてしまった」を英語にすると「The deadline for payment has passed」となります。

「締め切り」の意味

「締め切り」とは

「締め切り」とは、予め決められた終了の期日のことを意味しています。

「締め切り」は「締切」「締切り」とも表記可能

「締め切り」は「締切」や「締切り」と表記することができますが、この場合は戸や窓などを、閉じたままにすることの意味で使うことが多いです。あくまで多いだけなので、予め決められた終了の期日のことの意味で「締切」や「締切り」を使うこともあります。

そのため、どちらの意味で使用しているかは前後の文章で判断するようにしましょう。

「締め切り」の使い方

「締め切り」を使った分かりやすい例としては、「明日は願書提出の締め切りだ」「登録の締め切りは来週の金曜日です」「定員に到達次第、登録を締め切ります」「このままのペースでは締め切りに間に合わない「原稿の締め切りが迫っている」などがあります。

「締め切り」は、予め決められた終了の期日のことを意味する名詞です。例えば、原稿の期限が2月1日から3月31日までだった場合、その最終日に当たる3月31日が締め切りになります。

「締め切り」は日常生活とビジネスシーンのどちらでも使われている言葉です。ただし、締め切りは守るのが必須となっているので、守らなければ当然相手からの信用を失うことになります。

「締め切り」の類語

「締め切り」の類語・類義語としては、新聞や雑誌などの原稿締め切り時刻のことを意味する「デッドライン」があります。

「期限」の意味

「期限」とは

「期限」とは、前もって決められた一定の時期や期間のことを意味しています。

表現方法は「提出期限」「有効期限」「消費期限」「有効期限」

「提出期限」「有効期限」「消費期限」「有効期限」などが、「期限」を使った一般的な言い回しになります。

「期限」の使い方

「期限」を使った分かりやすい例としては、「提出期限を守ることは大切です」「支払いの期限は明日までだ」「レポートの提出期限がだんだんと近づいてきた」「賞味期限が3ヶ月以上も過ぎていたので捨てることにしました」などがあります。

「期限」は前もって決められた一定の時期や期間のことを意味する名詞です。例えば、「この定期の有効期限は半年です」と言われた場合は、現時点から半年間使えるという意味になります。

また、「期限」は日常生活やビジネスシーンなど、様々な場面において使われている言葉です。

「期限」は上記の他にも法律行為の効力の発生や消滅または債務の履行を、将来到達することの確実な事実の発生にかかわらせる付款という意味も持っていますが、とても限定的な場面で使う意味です。

「期限」の類語

「期限」の類語・類義語としては、その日までと前もって定められている日のことを意味する「期日」があります。

「締め切り」の例文

1.レポートの締め切りまでに提出できなかったので、その科目の単位を落としてしまいました。
2.予約の締め切りは今月末までですが、販売本数が限られているので、早めの登録をお勧めします。
3.徹夜で作業したおかげで、なんとか原稿の締め切りに間に合いました。
4.締め切りは過ぎてしまったが、なんとか受け取ってもらえるように教授に頭を下げました。
5.締め切りの2日前になってしまったが、卒業論文を無事完成させることができました。

この言葉がよく使われる場面としては、予め決められた終了の期日のことを表現したい時などが挙げられます。

上記の例文にあるように、「締め切り」はビジネスシーンでも使うことができる言葉です。

「期限」の例文

1.定期の有効期限がもう切れるので、近いうちに更新しようと思います。
2.このパンの賞味期限が明日までなので、今日の昼食で食べようと思います。
3.レポートの提出期限が迫っているので、徹夜覚悟で作業に取り掛かりました。
4.引き渡し期限を遅らすと社の信用が落ちるので、絶対にあってはなりません。
5.クレジットカードの有効期限が今月で切るので、更新しに行くことにしました。

この言葉がよく使われる場面としては、前もって決められた一定の時期や期間のことを表現したい時などが挙げられます。

上記の例文にあるように「期限」はビジネスシーンでも使うことができる言葉です。

「締め切り」と「期限」はどちらも前もって決まっている約束の時のことを表します。

どちらの言葉を使うか迷った場合、期限の最終的な日時のことを表現したい時は「締め切り」を、ある一時点からその先の決められたある時点までの連続する期間のことを表現したい時は「期限」を使うと覚えておきましょう。

言葉の使い方の例文
編集者
株式会社セラーバンク/例文買取センター運営
例文買取センター