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【次いで】と【続いて】の意味の違いと使い方の例文

言葉の使い方の例文

似た意味を持つ「次いで」(読み方:ついで)と「続いて」(読み方:つづいて)の違いを例文を使って分かりやすく解説しているページです。

どっちの言葉を使えば日本語として正しいのか、迷った方はこのページの使い分け方を参考にしてみてください。

「次いで」と「続いて」という言葉は、どちらもある事柄に続いてもう一つの事柄が起こることを意味しているという共通点があり、本来の意味は少し違いますが混同して使われる傾向があります。




「次いで」と「続いて」の違い

「次いで」と「続いて」の意味の違い

「次いで」と「続いて」の違いを分かりやすく言うと、「次いで」よりも「続いて」の方がやや一般的に使われているという違いです。

「次いで」と「続いて」の使い方の違い

一つ目の「次いで」を使った分かりやすい例としては、「校長の挨拶に次いで来賓の祝辞がありました」「開会式が行われ次いで競技に入りました」「インドに次いで人口の大きい国はどこですか」などがあります。

二つ目の「続いて」を使った分かりやすい例としては、「続いて社長よりご挨拶を受け賜わります」「続いて最優秀賞の発表です」「続いて福利厚生の説明に入ります」「続いて主役の登場です」などがあります。

「次いで」と「続いて」の使い分け方

「次いで」と「続いて」はどちらもある事柄に続いてもう一つの事柄が起こることを意味しており、大きな違いはありません。あえて違いを挙げるならば、「次いで」よりも「続いて」の方がやや一般的に使われているという点です。

ただし、「次いで」も「続いて」も意味が同じで使う場面も一緒な言葉なので、基本的に好きな方を使って問題ないと覚えておきましょう。

「次いで」と「続いて」の英語表記の違い

「次いで」も「続いて」も英語にすると「after」「then」となり、例えば上記の「インドに次いで人口の大きい国はどこですか」を英語にすると「Which country has the largest population after India」となります。

「次いで」の意味

「次いで」とは

「次いで」とは、ある事柄に続いてもう一つの事柄が起こることを意味しています。

表現方法は「それに次いで」「次いで多い」

「それに次いで」「次いで多い」などが、「次いで」を使った一般的な言い回しになります。

「次いで」の使い方

「次いで」を使った分かりやすい例としては、「利根川は信濃川に次いで日本で2番目に長い川です」「2等賞次いで3等賞の発表になります」「それは少子化に次いで大きな問題だろう」「チンパンジーは人間に次いで頭が良い動物と言われています」などがあります。

「次いで」はある事柄に続いてもう一つの事柄が起こることを意味する接続詞です。接続詞とは前の文と後ろの文を繋ぐ言葉で、「次いで」の他にも「しかし」「だから」「したがって」などがあります。

「次いで」は日常生活だけではなく、ビジネスシーンなどの様々な場面で使うことができる言葉です。

「次いで」の特徴

「次いで」は何かが起こってそれが続く場合に使う言葉なので、2番目以降で使うというのが特徴にになります。

「次いで」は文章などの書き言葉だけではなく、会話などの話し言葉でも使うことができます。

「次いで」の類語

「次いで」の類語・類義語としては、 前述の事柄を受けそれに継続してあるいはその結果生じる事柄を導くことを意味する「そして」、 前述の事柄に続いてあとの事柄が起こることを表すことを意味する「それから」などがあります。

「続いて」の意味

「続いて」とは

「続いて」とは、ある事柄に続いてもう一つの事柄が起こることを意味しています。

表現方法は「に続いて」「続いてのご連絡」「続いてのニュース」

「に続いて」「続いてのご連絡」「続いてのニュース」などが、「続いて」を使った一般的な言い回しになります。

「続いて」の使い方

「続いて」を使った分かりやすい例としては、「昨年に続いて今年も購入することにしました」「続いて新郎新婦のご入場です」「寒い日が続いておりますのでくれぐれもご自愛ください」「中止が続いていたので今年は開催されて嬉しいです」などがあります。

「続いて」はある事柄に続いてもう一つの事柄が起こることを意味する接続詞です。接続詞は「続いて」の他にも、「しかし」「だから」「したがって」などがあります。

「続いて」は日常生活だけではなく、ビジネスシーンなどの様々な場面で使うことができる言葉です。また、接続詞なのでプレゼンなどの何かを説明する場でも使うことができます。

「続いて」は何かが起きたあとに何かが起こるという場面で使うのが一般的です。また、似た言葉である「次いで」と同じ意味を持つのですが、基本的に好きな方を使って問題ないと覚えておきましょう。

「続いて」の特徴

「続いて」は文章などの書き言葉だけではなく、会話などの話し言葉でも使うことができます。

「続いて」の類語

「続いて」の類語・類義語としては、切れ目なく続くことを意味する「連続的に」、続いていたものが途中で切れないことを意味する「途切れない」などがあります。

「次いで」の例文

1.岩手県は日本で北海道に次いで二番目に面積の大きい都道府県です。
2.彼は三冠王を獲得したと思ったら次いでサイヤング賞を獲得しまい、本当に規格外の選手だと思うよ。
3.ここ最近の異常気象は少子高齢化問題に次いで重要な案件だろう。
4.浜松市は日本で宮崎市に次いで餃子の消費量が多い都市です。
5.応援しているチームが昨年に次いで優勝したので、まさに黄金時代と言えるだろう。
6.私の住んでいる街は、A市に次いで水道料金が高いところなので、隣町に引っ越そうと考えています。
7.交通事故の原因の中で、飲酒運転に次いで、スマートフォンの使用が増えていますから、警察は注意を呼びかけていました。
8.このプロジェクトの目標達成に向けて、まずスケジュールの策定が行われ、次いで予算の確保が行われます。
9.外国語学習の人気は英語に次いで中国語が2番目に人気のある言語となっているのは、言うまでもないことです。
10.自転車の盗難件数は駅前に次いで駐輪場が2番目に多い場所です。いずれにせよ、施錠をしっかりすることが防犯対策となります。

この言葉がよく使われる場面としては、ある事柄に続いてもう一つの事柄が起こることを表現したい時などが挙げられます。

上記の例文にあるように、様々な場面で使うことができる言葉です。

「続いて」の例文

1.昨年に続いて今年も開催予定です。詳細はもうしばらくお待ちください。
2.ここ最近は暑い日が続いているので、体調管理には気をつけてくださいね。
3.雨が一週間も続いているが、止む気配が全くなくて困っています。
4.良い出来事が続いて起きているので、幸せな毎日を過ごせています。
5.春に続いて夏も優勝し、甲子園春夏連覇を達成することができました。
6.本日の会議では、まず先週の議事録の承認に続いて、新たなプロジェクトの提案が行われます。
7.昨年度に続いて、今年度も赤字では、上層部からのこのプロジェクトチームの風当たりも強くなるだろうな。
8.暖かくなってきたとは言いましても、まだまだ寒い日が続いておりますのでくれぐれもご自愛ください。
9.観光名所巡りに続いて、地元のグルメを楽しんでみたいという取引先の要望にも応えなくてはならなかった。
10.続いて、市場調査の結果をまとめた報告書をご紹介します。お手元の資料の20ページをご覧ください。

この言葉がよく使われる場面としては、ある事柄に続いてもう一つの事柄が起こることを表現したい時などが挙げられます。

上記の例文にあるように、様々な場面で使うことができる言葉です。

「次いで」と「続いて」はどちらもある事柄に続いてもう一つの事柄が起こることを表します。どちらの言葉を使うか迷った場合、意味や使い方に大きな違いはないので、好きな方を使って問題ないと覚えておきましょう。

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