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【お初にお目にかかります】と【初めてお目にかかります】の意味の違いと使い方の例文

言葉の使い方の例文

似た意味を持つ「お初にお目にかかります」(読み方:おはつにおめにかかります)と「初めてお目にかかります」(読み方:はじめておめにかかります)の違いを例文を使って分かりやすく解説しているページです。

どっちの言葉を使えば日本語として正しいのか、迷った方はこのページの使い分け方を参考にしてみてください。

「お初にお目にかかります」と「初めてお目にかかります」という言葉は、どちらも初対面の人に対しての丁寧な挨拶のことを意味しているという共通点があり、本来の意味は少し違いますが混同して使われる傾向があります。




「お初にお目にかかります」と「初めてお目にかかります」の違い

「お初にお目にかかります」と「初めてお目にかかります」の意味の違い

「お初にお目にかかります」と「初めてお目にかかります」の違いを分かりやすく言うと、「お初にお目にかかります」の方が「初めてお目にかかります」よりも丁寧な表現という違いです。

「お初にお目にかかります」と「初めてお目にかかります」の使い方の違い

一つ目の「お初にお目にかかります」を使った分かりやすい例としては、「お初にお目にかかります山本と申します」「今回お初にお目にかかりますがよろしくお願いいたします」「この度はお初にお目にかかります」などがあります。

二つ目の「初めてお目にかかります」を使った分かりやすい例としては、「初めてお目にかかりますが今後よろしくお願いいたします」「こんばんは初めてお目にかかります」「初めてお目にかかりますがお会いできて光栄です」などがあります。

「お初にお目にかかります」と「初めてお目にかかります」の使い分け方

「お初にお目にかかります」と「初めてお目にかかります」はどちらも初対面の人に対しての丁寧な挨拶のことを意味しており、大きな違いはありません。あえて違いを挙げるならば、「お初にお目にかかります」の方が「初めてお目にかかります」よりも丁寧な表現という点です。

したがって、よりかしこまった場面では、丁寧な表現である「お初にお目にかかります」の方を使うのがいいでしょう。

「お初にお目にかかります」と「初めてお目にかかります」の英語表記の違い

「お初にお目にかかります」も「初めてお目にかかります」も英語にすると「Nice to meet you」「Please to meet you」「Lovely to meet you」となります。

「お初にお目にかかります」の意味

「お初にお目にかかります」とは

「お初にお目にかかります」とは、初対面の人に対しての丁寧な挨拶のことを意味しています。

「お初にお目にかかります」の使い方

「お初にお目にかかります」を使った分かりやすい例としては、「お初にお目にかかりますが今後よろしくお願い申し上げます」「こんにちはお初にお目にかかります」「この度はお初目にお目にかかることとなり光栄です」などがあります。

「お初にお目にかかります」は初めてであることを意味する「初」に、接頭語の「お」、会うの謙譲語である「お目にかかる」、丁寧語の「ます」が合わさり、初対面の人に対しての丁寧な挨拶のことの意味で使われている言葉です。

「お初にお目にかかります」はビジネスシーンにおいてよく使われている言葉で、初めてお会いした人に対して使う言葉になります。また、目下や同等の人ではなく、目上の人に対して使うと覚えておきましょう。

「お初にお目にかかります」の特徴

「お初にお目にかかります」は謙譲語なので、自分の行動に対してのみ使うのが特徴です。そのため、「課長はもう新社長にお初にお目にかかりましたか」などのように、他人に対しては使うことができないと覚えておきましょう。

「お初にお目にかかります」の注意点

「お初にお目にかかります」を使う上で注意しなければならないのは、実際に会った場合にのみ使うことができるという点です。したがって、電話やメールなどでは使うことはできません。

「お初にお目にかかります」の類語

「お初にお目にかかります」の類語・類義語としては、初めて会った際の挨拶のことを意味する「初めてご挨拶いたします」があります。

「初めてお目にかかります」の意味

「初めてお目にかかります」とは

「初めてお目にかかります」とは、初対面の人に対しての丁寧な挨拶のことを意味しています。

「初めてお目にかかります」の使い方

「初めてお目にかかります」を使った分かりやすい例としては、「初めてお目にかかります鈴木と申します」「今回初めてお目にかかりますがよろしくお願いいたします」「この度は初めてお目にかかります」などがあります。

「初めてお目にかかります」は、今までに経験していない事が起こることを意味する「初めて」に、会うの謙譲語である「お目にかかる」、丁寧語の「ます」が合わさり、初対面の人に対しての丁寧な挨拶のことの意味で使われている言葉です。

「初めてお目にかかります」はビジネスシーンにおいて目上の人に対しても使うことができる言葉ですが、よりかしこまった場面ではさらに丁寧な表現である「お初にお目にかかります」の方を使うのがいいでしょう。

また、「初めてお目にかかります」は初対面の場合にのみ使う言葉なので、過去に会った可能性がある場合などは使用しないのが無難です。

「初めてお目にかかります」の注意点

「初めてお目にかかります」はを使う上で注意しなければならないのは、実際に会った場合にのみ使うことができるという点です。そのため、電話やメールなどで使うことはできません。

「初めてお目にかかります」の類語

「初めてお目にかかります」の類語・類義語としては、初めて会った時の挨拶のことを意味する「初めてお会いいたします」があります。

「お初にお目にかかります」の例文

1.お初にお目にかかります。株式会社セラーバンクの大谷と申します。以後、よろしくお願いいたします。
2.久保社長お初にお目にかかります。商品開発部の遠藤と申します。
3.お初にお目にかかります株式会社セラーバンクの守田です。この度は商談のお話をさせにいただきました。
4.お電話では何度かお話しさせていただきましたが、お初にお目にかかります。
5.お初にお目にかかります。私、人事部の山田と申します。

この言葉がよく使われる場面としては、初対面の人に対しての丁寧な挨拶のことを表現したい時などが挙げられます。

上記の例文にあるように、「お初にお目にかかります」はビジネスシーンにおいて使われている言葉です。

「初めてお目にかかります」の例文

1.初めてお目にかかります。この度は直接お会いすることができて大変光栄でございます。
2.メールやチャットツールでは何度かお話しさせていただきましたが、初めてお目にかかります。
3.初めてお目にかかります。私第二営業部の谷口と申します。
4.この度初めてお目にかかります。以後お見知りおきをお願いいたします。
5.初めてお目にかかります。株式会社セラーバンクの伊東と申します。よろしくお願いいたします。

この言葉がよく使われる場面としては、初対面の人に対しての丁寧な挨拶のことを表現したい時などが挙げられます。

上記の例文にあるように、「初めてお目にかかります」はビジネスシーンにおいて使われている言葉です。

「お初にお目にかかります」と「初めてお目にかかります」はどちらも初対面の人に対しての丁寧な挨拶のことを表します。どちらの言葉を使うか迷った場合、「お初目にお目にかかります」の方が「初めてお目にかかります」よりも丁寧な表現と覚えておきましょう。

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